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リスキリング時代にこそ
「しがく式」


リスキリング(Re-skilling)とは
「新しい職業に就くために、あるいは、
今の職業で必要とされるスキルの
大幅な変化に適応するために、
必要なスキルを獲得する/させること」
(経済産業省)


企業が主体となり次世代に向け、
戦略的に人材育成への投資を
増やしていく時代が
訪れようとしています。

このような時代においては、
個人個人が年収を上げるために
自発的に学び直し、
自身の新たなキャリアプランを
切り開いていくことが必要となっていきます。

年収を上げる
ためには
「リーダーシップを身につけること」

人をまとめ動かしていく立場になれば、
年収は大きく上がります。
見方を変えれば、人をまとめる立場までキャリアアップできなければ、大きな年収アップは難しいとも言えます。

全業種における
まとめる立場との年収の差は
約350〜500万円

「非管理職と管理職の平均年間賃金」

「非管理職と管理職の平均年間賃金」
「厚生労働省:賃金構造基本統計調査」を基に作成



IT業界における
SE・プログラマと
プロジェクトマネージャー
との年収の差は約300万円

「IT業界の平均年間賃金」

IT関連産業の給与等に関する実態調査結果(経済産業省)」を基に作成

キャリアアップと
年収の壁の存在

指示に基づき、作業をする仕事である一般社員と、人を動かし、 チームとして成果を出す仕事である管理職との間には、キャリアアップや年収に大きな壁があると言えます。

リスキリングで
年収を上げるために
必要な2つの能力


末学

テクニカルスキル
(資格・技術・業務知識)

本学

ヒューマンスキル
(リーダーシップ・コミュニケーション能力)

デジタル人材、DX人材、GX人材に
限らず、その業界で
必要な知識・技術(末学)は
最低限必要となります。
ただし、管理職やチームリーダーなど、
人をまとめていくリーダーには
末学だけではなく本学も求められます。


リスキリング時代の到来において、
資格・技術・業務知識といった
末学を求める人が増えるからこそ、
それに加えてリーダーシップ・コミュニケーション能力といった
本学も身につけている人材が選ばれていきます。

人をまとめ、率いてチームとして成果を出していけるリーダーが
どの業界、職種でも重宝されるようになります。
リーダーシップのある人材は
業界、職種、会社を問わず
活躍できるのが、
リスキリング時代の到来で
より鮮明となることでしょう。

つまり、
リスキリング時代には
リーダーシップが
必要となる

現職でのステップアップ

転職してキャリアアップ

リーダーシップがあれば、
年収アップにつながる

そして、年収アップに求められる要素の一つである
リーダーシップを基礎から身につけることができるのが「しがく式」です。


しがく式について

7つのランクに分けられた80以上のレッスンと、
認定試験を通じてリーダーシップの基礎を身につけていくプログラム

しがく式レッスンについて詳しくみる



しがく式レッスン以外のリーダーシップの基礎を身につけるためのカリキュラム

カリキュラムについて詳しくみる



しがく式を実践し年収アップにつなげた実績

実績(個人)をみる